BBG更新内容
システム関連の変更
ゲームメカニクス
- ロボット工学
前提技術に「合成物」と「電気通信」が必要になりました。
- 開拓者の捕獲について
ゲーム設定で変更可能になりました。
有効にした場合、開拓者を捕ると最も近い都市に送り返されるようになります。(偉人と同じ感じ)
- 暗黒時代のしきい値
暗黒時代のしきい値を3時代スコア分増やしました。
- 交易路
交易ルートの
ゴールドボーナスを効率ポイント2倍から1.5倍に引き下げました。(どういうこと?)
- 政策(「祖国防衛」:ワイルドカード)
「支援ユニットに対する
生産力+100%」カードが「共産主義」から「イデオロギー」に移動しました。
その他
- 大理石
文化力+1→
文化力+1、
ゴールド+2
- 綿花
ゴールド+3→
ゴールド+4
- 自走式地対空ミサイル
移動力が2→4
- 宗教共同体
神殿から
ゴールド+6、崇拝の建物から
ゴールド+12
- 兵舎と厩舎
毎ターン、兵舎から鉄+2、厩舎から馬+2
- 偵察ユニット達
散兵、レンジャー、特殊部隊、ワラカクの近接
戦闘力+5
文明・指導者の変更
- アステカ
飛行機と巨大戦闘ロボットには戦闘ボーナスが適用されなくなりました。
- アラビア
マムルークの
戦闘力バフを元に戻しました。(53→50)
- アラビア/サラディン(スルタン)
使徒の1タイル以内にいるユニットは
戦闘力+5。
信仰力で兵舎と
キャンパスの建造物を10%割引で購入可能。
(以前の側面攻撃・サポート能力は削除、維持費-1は残っています) - 中国/武則天
無料のスパイは「公務員制度」で生えてくるようになりました。(「防御戦術」から)
- エジプト/クレオパトラ(プトレマイオス朝)
氾濫原での戦闘ボーナス削除。
- イギリス
「電力が供給されると産出量が増える建造物の産出量+4」を文明能力からヴィクトリア(蒸気の時代)の指導者能力に変更されました。
- インカ
都市の
快適性がマイナスでも、
食料の収穫量以外に対するペナルティを受けなくなりました。
- 日本/徳川家康
国内
交易路のボーナスが「化学」完了後に1区域あたり
科学力+1.5に、「無線」完了後に
文化力+1.5に増加しました。
- コンゴ
「
政府複合施設の建造物を建築するたびに遺物を1つ得る」能力は、ムベンバ・ア・ンジンガの能力から文明の能力に変更されました。
秘宝と彫刻から得られるボーナスのうち、信仰力が+4→+2になりました。
- コンゴ/ムベンバ・ア・ンジンガ
大将軍は森と熱帯雨林の移動ペナルティを無視するようになりました。
- 韓国
書院の基本隣接ボーナスが+2になりました。
- フビライ・ハン
国外
交易路からのボーナスは25タイルごとに(20タイルから)。
- インドネシア【リワーク】
ジョングは「探検」で解禁されます。硝石のコスト0、生産コストは300→345(通常のスピード。これは15%上昇していて、カードとゲームスピードを考慮すると75→86)。
信仰力で
港の建造物を購入可能。
沿岸または湖に隣接する区域から信仰力+2(
都心や沿岸にある
港を含む)。
- マプチェ
マロン騎兵の
移動力が5(6から)。平坦な地形でターンを開始した場合、
移動力+1。
- モンゴル
オルドについて、騎兵ユニットが平坦な地形でターンを開始した場合、
移動力+1(無条件で
移動力+1でした)。
- ローマ
レギオンの
戦闘力を38に(40から)
- ローマ/トラヤヌス
無料のモニュメントは「古代の帝国」完了後になりました(「対外貿易」から)。
- スウェーデン
砂漠・ツンドラでの
都心ボーナス(
食料+1、
生産力+1)を削除。
偉人を獲得した際に得られる外交的指示を10に変更(25から)。
政府複合施設の建造物について、それぞえ建造が完了していれば、
1段階目の建造物:大著述家ポイント+2、2段階目の建造物:大芸術家ポイント+2、3段階目の建造物:大音楽家ポイント+2
女王の図書館はどんなタイプの遺物でも収容可能なスロット+6に(書物+2、芸術+2、音楽+2から)