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BBG Expanded 指導者

ウェルキンゲトリクス(ガリア)

Section titled “ウェルキンゲトリクス(ガリア)”
NA すべての区域に対して、鉱山が隣接ボーナス+0.5を与え、採石場は+1を与える。
専門区域が他の区域に隣接していることによる隣接ボーナス+0.5を受けられず、都心に隣接することもできない。
UA 青銅器の研究後、鉱山の文化力+1。
大技術者を採用すると代表団を1つ得る。
工房から影響力ポイント+1。
宗主国になっている都市国家のタイプ1つにつき、全ユニットの戦闘力+1。
UU1 「ガエサタエ(置換前:剣士)」
戦士に取ってかわり、戦士よりもコストが高い。
自分より基本戦闘力が高いユニットに対して戦闘力+10。対区域戦闘力+5。
UU2
UD 「オッピドゥム(置換前:工業地帯、「鉄器」で解禁)」
元の区域より安価で早期に建設できるようになる。
遠距離攻撃を行うことのできる防衛可能な区域。
建設が完了すると中立地に対して文化爆弾を発動する。
採石場および戦略資源から隣接ボーナスとして生産力+2を得る。(ガリアの採石場による隣接ボーナス+1とは重複しない)
UB
UI

槍投げのフクロウ(テオティワカン)

Section titled “槍投げのフクロウ(テオティワカン)”
NA 国際交易路は自文明が宗主国になっている都市国家のタイプに応じて産出が増える。
科学都市国家は科学力+1、文化都市国家は文化力+1、
宗教都市国家は食料+1、交易都市国家はゴールド+3、
軍事都市国家と産業都市国家は生産力+1。
同じタイプの都市国家2つの宗主国となっている場合は、この効果は3倍になる。
UA ポチテカ居留地と在外公館を建設した時、それぞれ交易路許容量を1つ得る。
固有の総督、シヤフ・カックを利用できる。
UU1 「エワトル戦士」
テオティワカン固有の剣士を代替するユニット。
政治哲学で解禁される。
視界+1。
資源(鉄)を必要としない。
UU2
UD 「ポチテカ居留地」
テオティワカン固有の外交街を代替する区域。
政治哲学で解禁される。
建設に人口を必要としない(区域建設枠を消費しない)が、国内交易路の産出も増加させない。
UB
UI
NA 労働者のチャージを使って、特徴も地形改善もない海タイルにクジラ資源を作成できる。
ただし、この時タイルが所属する都市の人口が1減少する。
狩人の小屋に隣接するツンドラタイルの食料+1、雪原タイルの食料+2。
狩人の小屋に隣接する漁船とキャンプの食料+1、生産力+1。
UA ツンドラまたは雪原でターンを開始した偵察ユニットは移動力+1、戦闘力+5。
UU1 「犬ぞり猟師」
トゥーレ固有の斥候を代替するユニット。
より安価で、遠隔攻撃できる。
狩人の小屋を建設するためのチャージを1つ持つ。
UU2
UD
UB
UI 「狩人の小屋」
資源に隣接するタイルに建設しなければならない。森林タイルにも建設可能。
隣接する海洋資源またはキャンプ1つにつき信仰力+1、文化力+1。
ツンドラに建設された場合食料+1、雪原に建設された場合食料+2。

オリュンピアス(マケドニア)

Section titled “オリュンピアス(マケドニア)”
NA 敵の都市を占領すると、10ターンの間、すべての都市の生産力に20%のボーナスが発生する。
兵営かキャンパスを有する都市を占領するとひらめきが発生する。
また、聖地か劇場広場を有する都市を占領すると天啓が発生する。
UA パンテオン信仰を創始すると代表団を1つ獲得する。
バシリコイ・パイデスが建設されていて自文明の宗教を信奉する都市は、代表団を1つもたらし、人口1につき科学力+1。
宗主国となっている都市国家1つにつき、近接ユニットと重騎兵ユニットの攻撃時戦闘力+2。
(↓以下の効果は、パッチノートにはかいてあるのですが……、未確認↓)
都市国家に対する代表団を派遣すると大将軍ポイントと大預言者ポイントを獲得し、
軍事都市国家または宗教都市国家ならそのポイントは2倍になります。
UU1 「ヒュパスピスタイ」
剣士を代替するマケドニア固有のユニット。
区域を攻撃する際に戦闘力+10。
支援ボーナス+50%。
UU2
UD
UB 「バシリコイ・パイデス」
この都市で生産されたすべての近接戦闘ユニット、長距離戦闘ユニット、ヘタイロイの戦闘経験値+25%。
この都市で非民間人ユニットが作られた場合、そのユニットのコストの20%に相当する科学力が加算される。
戦略資源の備蓄+10 (標準のスピードで)。
すでに厩舎がある兵営区域には建設できない。
UI
NA 真水や沿岸に隣接したタイルに都市を築いても追加の住宅を得られないが、各農場がさらに住宅+1、隣接する観測所ごとに生産力+1、ゴールド+1をもたらす。
都心に隣接する高級資源1つにつき快適性+1。
隣接する観測所1つにつきプランテーションの科学力+1、教育の発明後は科学力+2に強化される。
首都から6タイル以内においてユニットの戦闘力+3。
UA 首都から6タイル以内のすべてのユニットの戦闘力-2、その外側では戦闘力+4。
ひらめきを獲得するたび、ユニットの体力が5回復し、経験値を2獲得する。
UU1 「フルチェ」
弓兵に取ってかわる、マヤ固有の太古の長距離戦闘ユニット。
長距離攻撃力が高い。負傷している敵に対する戦闘力+5。
UU2
UD 「観測所」
キャンパス区域に取ってかわり、より安価に建設できる。
隣接するプランテーション1つにつき科学力+1のボーナス。
隣接する農場か区域タイル2つにつき科学力+1のボーナス。
住宅+1。
隣接する地熱孔1つにつき科学力+2。
UB
UI
NA 「書物」の技術にひらめきが発動した状態でスタートする。
フェニキアが沿岸に建設し、かつフェニキアの首都と同じ大陸にある都市の忠誠心が100%になる。
乗船中の開拓者の移動力+2、視界+2。
開拓者の乗船と下船に追加の移動コストが不要となる。
UA 国際交易路は出発するフェニキアの都市にある高級資源1つにつき生産力+0.5、ゴールド+2。
固有の建造物である王室墓所を建設できる。
UU1 「ビレーム」
ガレー船に取ってかわるフェニキア固有の太古のユニット。
戦闘力と移動力が高い。
ビレームの4タイル以内にいる交易商ユニットは、水域タイルで略奪を受けない。
UU2
UD 「コトン」
港区域に取ってかわり、建設コストも港より低い。
沿岸または湖に隣接するタイルに建設する必要がある。
この都市では、海洋ユニットと開拓者に対する生産力+25%。
住宅+1。
UB 「王室墓所」
アヒラムが指導者の時に建設可能な、図書館を代替する建造物。
キャンパスの隣接ボーナスに等しいゴールドを産出する。
UI

アル=ハサン・イブン・スレイマン(スワヒリ)

Section titled “アル=ハサン・イブン・スレイマン(スワヒリ)”
NA 沿岸都市の区域に対する生産力+25%。
帆走術の発明後、未改善の礁タイルの生産力+1。
UA 世界遺産に隣接する港は追加で交易路許容量+1をもたらす。
UU1 「ジャハジ」
「帆走術」で解放。
スワヒリ固有の海洋支援ユニット。
チャージ2を持ち、労働者のように地形を改善できる。
漁船を建設した際は、更にそのタイルのゴールド+3。
捕獲されうる。
2タイル以内の乗船したユニットは地形コストを無視して移動できるようになり、移動力+1。
UU2
UD
UB 「石柱墓」
モニュメントを代替するスワヒリ固有の建造物。この都市のターン毎の忠誠心+1、忠誠心が最大の場合は更に文化力+1。
この都市の都心から2タイル以内にある区域2つにつき、この都市を出発する国際交易路のゴールド+2、科学力+1(ただし、最大+6/+3)。
UI

ティソン・デツェン(チベット帝国)

Section titled “ティソン・デツェン(チベット帝国)”
NA 市民は山岳タイルで働くことができる。
山岳タイルは2タイル以内の区域に応じて産出を得る:
都心から食料+2、
キャンパス、聖地、劇場、商業ハブ、港、工業地帯からは対応する産出+1。
山岳に隣接する専門区域の建造物を信仰力で購入できる。
総督が配属された都市では、総督の持つ昇進1つにつき信仰力+5%。
UA 宗教を創始した際、総督の称号を1つ得る。
神殿と兵営のある都市で生産された陸上戦闘ユニットは無償の昇進を得る。
UU1 「ルタパ」
天文学で解禁される、チベット固有のルネサンス時代の長距離攻撃騎兵ユニット。
射程1を持ち、攻撃後に移動できる。
丘陵の移動ペナルティを無視する。
UU2
UD 「ゾン」
チベット固有の、聖地を代替する区域。
占領しているユニットの防御時戦闘力+5。
ゾンの建造物は20%安く信仰力またはゴールドで購入できる。
UB
UI